監視カメラの概要

監視カメラとは、防犯や防災などを始め、計測や記録などを行うために設置しておくカメラのことで、監視カメラ自体は特定の場所に固定する据え付けタイプが一般的に使われています。重要なのは、カメラ本体そのものをというよりも、その画像に記され撮影した映像の伝送やその処理、または記録および表示機能を含むデータそのものが、非常に重要なものになってきます。

監視カメラさらに、映像だけではなく、音声も録音することにより、より詳細なデータを得ることができます。一昔前までは、アナログ録音が主力で、記録媒体が磁気テープを使ったものでしたので、そのテープの管理も別に行わなくてはなりませんでした。しかし現在、ほぼすべての記録媒体がデジタル化され、この記録方法によって場所をとることもほとんどなくなりました。また、データそのものがデジタル処理されていますので、電話回線あるいは無線電波を介したデータの移動も簡単に行えるようになってきたのです。

デジタル処理された記録媒体は非常にコンパクトで、数1000冊や数万冊の百科事典のデータはさえも小さなスティック一本で、記録データを持ち帰ることも可能になりました。また、デジタル式の監視カメラの特徴として、音声や赤外線と組み合わせることによって、音が発せられた場合や映像にる動きがあった場合のみ撮影するということも可能になってきました。したがって、ただ無尽蔵に録画していくのではなく、必要な情報だけを切り取ったように録画する事ができるようになり、コスト的にもさらに向上しました。

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